2026.7.18 練習試合 みどり少年野球クラブ戦 総括
- arimakids
- 7 日前
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練習試合 みどり少年野球クラブ戦の振り返りです。
結果 17-9●
成長点・賞賛点
・今日は試合前に、積極的に自分をアピールするチャンスなので、ミスを恐れず思い切ったプレーをしようと話をしていました。その中で、栞寿が打撃で積極性を見せてくれました。3回の第2打席では、初球をしっかりと捕えてセンター前へのライナーでのヒットを放ちました。その他の打席でも、栞寿は全てのファーストストライクを打ちに行く積極性を見せました。その結果が2打席目のセンター前ヒットでした。また、晃琉も全てのファーストストライクを打ちに行っており、晃琉も2打席目に三遊間を破るレフト前ヒットを放ちました。
・守備においても、慣れないポジションの守備が多かった試合でしたが、晃琉が初回からファーストのファールフライにダイビングキャッチを試みるなど、ボールへ喰らい付く思い切りの良さを見せていました。また、栞寿もサードでファールフライを含む2つのフライを安心感のある捕球姿勢でキャッチするなど、慣れない守備位置でも安定感ある守りを見せてくれました。
反省点・改善点
・走塁面での反省がいくつかありました。1つは4回の1死1塁の場面で、ピッチャーの投球がワンバウンドした際に1塁ランナーの晃琉が2塁へ走り、タッチアプトになりました。この場面では、キャッチャーはワンバウンドの投球をしっかりとキャッチしており、落としていないのに2塁へ走ってしまった点が反省点でした。先日の試合でも同じ反省内容があったばかりで、他の選手も含めてこのワンバウンドの投球に対しては、キャッチャーがエラーしたかどうかをしっかり見極めてからスタートするようにしましょう。もうひとつは、同じ4回のその後の攻撃で2死2・3塁の場面になりました。遼平がセンター左へのハーフフライのヒットを放ちましたが、2塁ランナーの遼太が後ろを見ながら、打球を確認して走っていました。2アウトの2塁ランナーは、バッターが打ったら打球を見ることなくホームまで走らなければなりません。2塁ランナーに指示をするのはサードコーチャーになりますので、しっかりサードコーチャーの指示だけを見ながら、全力でホームに向かって走るようにしましょう。結果的にセーフにはなりましたが、ギリギリの場面ではその一瞬の振り返りが原因でアウトになる可能性もありますので、徹底するようにしましょう。
総括
相手グランドでの試合前のアップの時に、あまりにも覇気のない、声も元気もないキャッチボールをしていたので、全員集めてこんな話をしました。
今日は、いつもレギュラーでスタメンの選手が何人も怪我や不在で、試合に出られる選手は9人しかいない。それぞれの選手が自分をアピールする絶好の機会だから、ミスを恐れずに今できる全力を出して、精一杯のプレーを見せて欲しい。と伝えました。
試合後の反省会で、自分の精一杯のアピールが出来たと思う選手に挙手を求めましたが、誰からも手が上がりませんでした。
良かった点として、晃琉や栞寿の積極的なプレーを挙げた通り、二人は手は挙げませんでしたが前向きな取り組み姿勢を見せてくれました。しかし、全体的にはまだまだ本来の自分の力を出し切っていない選手が多数でした。打球に対して、絶対に後ろに逸らさないようにしようとか、飛びついてでも打球を捕ってアウトにするぞとか、そういうボールに対する執着や執念、意地のような我武者羅にプレーする必死さをもっと出して欲しいと感じました。
試合後に荷物を片付けている時には、もう既に試合の悔しさも忘れたように笑いながら冗談を言い合って遊んでいた様子も見られ、初回に8点取られ、最終的に17失点した試合でも、悔しさを感じないようでは絶対に強くならない、と反省会で話をしました。
チームというのは、上手い選手だけが活躍して勝てば良いというものではありません。今日のような試合で活躍する選手が多く出て、いつものレギュラーの選手が危機感を感じてまた努力する、そういう全員の競争や切磋琢磨があってこそ、強いチームになります。
特に6年生は残り少ない試合です。上手にプレーすることや活躍することだけでなく、練習してきたことをまずは思い切って出すなど、強気で臨む姿勢を見せて欲しいと思います。
試合もまだ続きますので、今日の反省もしっかりと次に繋げていきましょう。
監督 遠藤寛実

スコアラー 大川母



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