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2026.10.12 あじさいリーグ決勝トーナメント2回戦 おし沼レパード戦 総括

10月12日
読了時間: 3分

あじさいリーグ決勝トーナメント2回戦 おし沼レパード戦の振り返りです。


結果 4-5●


成長点・賞賛点

・今日の試合では、3回以降は全員に笑顔が戻り、とても伸び伸びと試合を行うことが出来ました。3回の先頭の遥歩が三塁線へのヒットで出塁し、叶夢の右中間へのヒットで1点を返し、徐々に元気を取り戻していきました。守備では叶夢がテンポよく打たせながら、時には勢いのある速球で三振を取るなど、3回以降はヒットを許さずに無失点に抑えてくれました。ベンチでも翔太を中心にした大きな応援や、相手打者の前打席の打球の飛んだ位置をみんなで声掛けするなど全員で試合を戦っているという雰囲気がとても良く感じられました。中でも、ボールボーイをしてくれていた隼が、相手ボールボーイと競うように一生懸命走ってボールを拾いに行ってくれるなど、とても良くチームに貢献してくれていたと思います。


反省点・改善点

・最終回の攻撃で先頭打者が出塁しましたが、進めることが出来ずにチャンスを逃して無得点に終わりました。セーフティバントでのセーフティエンドランを仕掛けましたが、ピッチャー前のバントを2塁送球されてアウトになり送れませんでした。また、次の打者で盗塁を試みましたが、スタートが切れなかったのにそれから走ってしまい、完全なアウトのタイミングでの盗塁失敗となりました。最終回の大事なランナーだっただけに、非常に悔やまれるミスとなりました。今日の反省は、南部リーグの試合で活かして欲しいと思います。

・今日も立ち上がりでピッチャーの制球が定まらず、4連続四死球を含めノーヒットで4点を失う形でリードを許しました。先発ピッチャーの難しいところですので、ストライクが欲しいところでストライクを投げれる方法は、ピッチャー陣は是非とも習得して欲しいと思います。


総括

6年生にとって最後の他地区との公式大会がついに終了となりました。昨日の試合で反省したことをそれぞれが少しずつ意識し、2回までに5点もリードされる展開となりましたが、気持ちを切り替えて笑顔を取り戻して追い上げてくれました。残念ながら1点及びませんでしたが、強いと言われたアリコの試合を最後に見せることが出来たと思います。

相手チームの監督さんも、みんながバントをとても上手く決めたことや、エースの叶夢のピッチングの安定感に改めて感心されていました。

ここまで選手一人ひとりが成長しチームとしての総合力が向上したのも、みんながチームの攻撃パターンをきちんと強く意識し、バントができることやペッパーができることで、どんな攻撃方法で得点していけば良いかを理解して実践できたからだと思います。そして、それを実現するために毎週繰り返し練習し、努力し、頑張った結果、今のみんなの実力に繋がっていることは間違いないと確信しています。

今日の試合での遼太の見事なセーフティスクイズも、これまでで一番のセーフティバントでした。栞寿のセーフティエンドランも、ファーストストライクをきちんと叩きつけてサードランナーを還し、唯一出場した5年生でプレッシャーもある中でしっかりと練習の成果を出して起用に応えてくれました。

残るは南部リーグのみとなりました。残りの試合でもそれぞれの持ち味を存分に発揮して、今日のように最後まで笑顔で戦い抜いていきましょう。


監督 遠藤寛実

スコアラー 上原母

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