top of page

2026.3.20 あじさいリーグ・練習試合 茅ヶ崎エンデバーズ戦 総括

あじさいリーグ・練習試合 茅ヶ崎エンデバーズ戦の振り返りです。


結果 19-2〇(あじさいリーグ)、6-3●(練習試合)


成長点・賞賛点

・あじさいリーグ戦では、叶夢が5回を1死球2失点の完投でした。初回からうまく緩急を使って打たせるピッチングを見せてくれました。力みもなく、表情も明るく終始落ち着いて投球してくれたため、守備のリズムも良く守れました。天候が良くなくてグランド状態も万全ではありませんでしたが、エラーも少なく守備も安定できたのはそのリズムを作ってくれた叶夢の投球リズムにあったと思います。

・打撃でも今日はチャンスでタイムリーヒットが出る等、相手の四球で広げたチャンスに、しっかりと打って点を取れました。広翔の2本の長打の他、陽斗の2点タイムリーとなるセンター前ヒットや、遥歩の2本のセンターへのタイムリー前ヒット、健のレフト前へのタイムリーヒットなど、強いゴロや低いライナー性のヒットが多かったのも良かったと思います。

・2試合目の練習試合では、栞寿がレフトで3つのアウトを取りました。2つはレフトへの高いフライで、しっかりと打球の真下まで移動して捕れていました。もう一つはレフト前への低いライナー性の打球でしたが、打球に反応して前進し、それでも低い位置へ落ちてきた打球にグラブを出し、足元に手を伸ばしてしっかり捕球できました。これまでの練習でも、教えられたことをしっかり実践しようとする姿勢が出ており、その練習の成果がきっちりと試合で出ていると思います。非常に頼もしく成長してくれていて、今後がとても楽しみだと感じました。ナイスプレーでした。


反省点・改善点

・走塁面で大きな反省点が何度かありました。盗塁の時や、走塁している選手の向かう塁に相手守備からの送球が来る時に、スライディングをしないケースが何度もあり、これは絶対にやってはいけない走塁でした。その内の1つはアウトになりましたし、アウトになるかどうかだけでなく、全力疾走していていきなりベースで立ち止まると膝に大きな負荷がかかり、場合によっては膝を痛める可能性が高くなります。そういう走塁を繰り返す選手は、リスクが高いので試合に出場させることが出来ないと考えるほどの危険な走塁です。送球が来ているかどうかは自分で判断できる場合は相手の野手の構えなどで判断し、送球が来ている際など必要な場合は、絶対にスライディングをしましょう。

・2試合目の攻撃で何度かサインが理解できていない場面がありました。まだ細かいサインは完全に覚えきれていない選手もいますが、サインを覚えていけば得点のチャンスを広げたり、得点に繋がったりしますので、まだ自信のない選手は練習でしっかりサインを覚えて、試合でも迷わずに実行できるようにしましょう。


総括

今日の試合では、守備のリズムが良かったことと、初回から得点を重ねたこともあり、終始明るい雰囲気でのびのびと試合が出来ていたように思います。ワイルドピッチになっても広翔が慌てずに拾ってランナーを刺したり、サードからの難しいショートバウンドとなった送球を健が上手く救い上げてキャッチしてアウトにしたり、ミスになりそうなプレーをうまく仲間がカバーしてくれていたのも盛り上がった理由だと思います。

また、打撃ではフライによるアウトも少なく、試合前に話した低い打球を転がしていこうという指示をみんながしっかり意識していたことも非常に良かったと思います。2試合目では、侑里もセーフティエンドランのサインでしっかり上から叩いてセカンドゴロを転がして1点を取りました。ペッパーで練習してきたことを試合で出せたと思います。また同じく2試合目の守備で、相手先頭打者の三塁線を抜けた打球に対して、レフトの栞寿が素早くカバーに向かったことでシングルヒットで抑えたケースなど、記録上では残らないけれども練習の成果が出ているケースなども増えてきており、全員のそれぞれの成長が試合の結果に表れてきていると思います。

今日は全体的に笑顔で試合を出来ていていましたが、その雰囲気を最初に作ってくれたのが陽斗だったように思います。初回の守備の3アウト目となるショートフライを捕った陽斗は、サードの慶とお見合いしそうになりながらも、最後はグラブからボールが飛び出してしまい、お手玉のようになりながらも何とか掴み取るという必死なプレーで、チームに笑いと勢いをもたらしてくれました。こういったプレーで全員が盛り上がり、元気な明るい声が出ているのがとても良いと感じます。この雰囲気を毎試合全員で作り出し、のびのびとプレーしていって欲しいと思います。


監督 遠藤寛実

<あじさいリーグ戦>

スコアラー 上原母


<練習試合>

スコアラー 藤田(尚央)父

コメント


bottom of page