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2026.3.8 春季大会 3回戦 松風スラッガーズ戦 総括

春季大会 3回戦 松風スラッガーズ戦の振り返りです。


結果 7-3●


成長点・賞賛点

・最終回の守備で、ライトの幸次郎が非常に良いプレーを見せてくれました。無死3塁のピンチに、高く大きなフライが右中間に飛びました。抜ければ1失点かつ長打となる場面に、ライトの幸次郎が必死に打球を追いかけ、右中間の深いところで走りながら手を伸ばしてキャッチしてくれました。相手の3塁ランナーも、抜けると思ってタッチアップしていないほどの打球でしたので、このプレーで失点することもなく、沈みかけたチームに元気を取り戻したナイスプレーでした。


反省点・改善点

・今日は大事なところでのミスが多く、非常にもったいない失点ばかりでした。初回も、2死2・3塁のピンチで打ち取ったピッチャーゴロが悪送球となり2失点しました。4回には無死1塁で盗塁したランナーを、広翔の完璧な送球で刺したかに見えましたが、タッチした際に落球してセーフとなり、スクイズされた際のファースト送球でファーストがベースに戻り切れずにベースを踏めませんでした。その後も2死からサードゴロの1塁送球を捕球ミスして2失点となりました。5回は連続四球からピンチを招いての2失点など、練習通りの落ち着いたプレーが出来ずに自分達で苦しい状況を作ってしまった点は大きな反省でした。

・走塁で、2死2塁の場面の2塁ランナーが、打球を見て走ってしまう場面がありました。ツーアウトでの2塁ランナーは、二次リードをしっかり取り、バットに当たった瞬間にホームへ全力疾走するだけです。コーチャーが止めた時以外は他のところを見ることなくホームへ走ることで、得点に繋がるケースが多いので、そういった1点をしっかり取れることがとても大事だということを忘れないようにしましょう。


総括

今日の試合の反省会では、全員に今日の試合の敗因が何だったと感じたかを質問しました。

フライが多かったといった意見も出ましたが、ほとんどの選手からは、逆転されたところから元気が無くなり、落ち込んでいる選手がいたりして4点差になってからは諦めムードが漂っていたという声が出ました。

チーム全員に笑顔でプレーすることを徹底しようと最近の試合から取り組んできました。逆転したり、リードしている場面での笑顔は自然に出るので難しくはありません。しかし、ミスをしたり、チャンスで凡退して悔しい思いをしたり、逆転されて雰囲気が悪くなりかけた時にこそ必要なのが笑顔だと思います。しかし今日はその笑顔を全員で取り戻すことが出来ませんでした。

そんな中でも晃琉や翔太が必死に笑顔を振りまいて、明るい雰囲気を作ろうと一生懸命に仲間に声を掛けたり、幸次郎のように必死のプレーでチームを盛り上げようと取り組んだりしている姿があったからこそ、完全に沈黙せずに試合が6回まで出来たとは思います。

晃琉も試合中に大きなミスがありました。翔太は今日は試合への出場機会がないまま終了しました。そんな2人が最後まで必死にチームを盛り上げようと取り組んでくれたことに、とても嬉しい気持ちになったと同時に、今日の試合中に自分のプレーの悔しさで涙を流して黙り込んだ選手達は特に、こういった仲間の気持ちを汲んで、次は自分が盛り上げ役になるくらいのお返しを見せて欲しいと思います。そういうことが出来るようになることが、メンタルでの成長に繋がり、個人の実力アップは勿論、チーム全体での結束や団結力向上に繋がり強いチームになります。

試合中のミスや失敗は泣いても無かったことにはなりません。だからこそ、特に試合中は開き直って「次行こう!」くらいの気持ちの切り替えを絶対にするようにしましょう。

春季大会はベスト8で敗退となりましたが、またすぐに次の大会が始まります。来週はたまなみ大会も初戦を迎えます。今日の反省はしっかりと次の成長に繋げ、新たな気持ちで前を向いて進んでいきましょう。


監督 遠藤寛実

スコアラー 上原母

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