2026.5.10 練習試合 白幡台スラッガーズ戦 総括
- arimakids
- 5月10日
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練習試合 白幡台スラッガーズ戦の振り返りです。
結果 1-4〇(1試合目)、4-6〇(2試合目)
成長点・賞賛点
・1試合目の初回の攻撃は非常に良い攻めが出来たと思います。健の先頭打者のセーフティも、相手投手の素晴らしいフィールディングでアウトになりましたが、非常に良いバントでした。その後の叶夢のセンター前も低く速い打球でしたし、チャンスを広げて晃琉のライトへの2点タイムリーで逆転しました。2回は遥歩のライト線への2塁打と死球でチャンスを広げ、叶夢のライトへのヒットで追加点を挙げました。次の広翔もランエンドヒットで動いたショートへ強いゴロを転がしヒットとなり、状況を考えた打撃が出来ました。
・午前中に1塁側へのバント練習を多くやりました。今日の試合でも数回そのバントサインを出しましたが、健と侑里がしっかりと1塁側へのバントを決めてくれました。また、スクイズの練習もやっていたので、2試合目はスクイズのサインも出しました。侑里と翔太が何とかバットに当てて練習通りスクイズを成功させました。
反省点・改善点
・今日の試合の中では、特に外野を守っている選手に何度も同じ注意をしました。ピッチャーが投げてバッターが打つタイミングでも、膝に手を置いて構えたまま一歩も動くことなくじっと構えているなど、打球に備えた動きが出来ていませんでした。それによって1歩目の反応が遅れ、外野の前に落ちる打球や、後ろへの飛球などに全く対応できていないでヒットにされたケースもありました。また、外野への打球が飛んだ時、捕球したらどこに投げるかを想定出来ていなかったケースもありました。これは、1試合目のスタメンの選手でも同じような指摘があっていましたが、2試合目の選手も全く同じことを指摘されていて、2試合目の選手達が「1試合目の選手が注意されたことを自分達は注意されないようにしよう」という姿勢がなかった点も反省でした。レギュラーの選手が注意されていることを、準レギュラーの選手達がしっかり改善している姿勢をみせることも、上達しようと取り組んでいるアピールにもなります。レギュラーになりたい、公式戦に出て活躍したい、と思うのであれば、こういったときこそアピールのチャンスでもあります。もっと積極的な姿勢をどんどん見せて欲しいと思います。
・今日はピッチャー陣が制球に苦しみ、多くの四死球を出しました。1試合目では健が3回で5つの四死球を出し、四球にならない時でも3ボールまでいくことも何度もあり、なかなか守備のリズムを作れませんでした。2試合目では陽斗が打者5人に対して3四球とストライクが取れず、制球に苦しみました。侑里も1イニングで2四球となっており、その他の打者に対しても全体的にストライクを取るのが難しい投球となっていました。久々のマウンドの選手もいましたので、その日の調子もあると思います。そんな場合でもストライクを取れるかどうかは、キャッチボールで相手の胸に投げられるかどうかと同じでもあります。キャッチボールの時にしっかりとピッチングを想像して、常に相手の胸に投げる意識でキャッチボールを練習して欲しいと思います。
総括
今日の練習試合では、昨日の公式戦の時のような前のめりな積極性や、声かけや、盛り上げていこうという姿勢があまり感じられませんでした。攻守交替での駆け足も、今日はタイムを計ってまで急いでみようと話したにもかかわらず、ゆっくり守備位置に向かっている選手がいて注意を受けたりしました。
積極的にボールを取りにいく、元気に声をかける、攻守交替は駆け足で急いでみる、といったことは、「できる」か「できない」か、という問題ではなく、「やる」か「やらない」かです。ヒットを打つとか三振を取るとかは、相手もあることなので絶対に「できる」とは言い切れません。しかし、急いで守りにつく、元気な声を出す、エラーしても良いので積極的に捕りに行くということは、自分自身で「やる」か「やらない」かを決めて動くことが出来ます。なので、体調不良などで出来ない場合を除き、必ず「やる」という選択をしてください。公式戦だから「やる」、練習試合だから「やらない」という選手のいるチームは、本当に強いチームにはなれませんので、常にどんな試合でも全力で「やる」ことを徹底して欲しいと思います。
練習試合でしたが、決勝で対戦する松風と五分の試合だった白幡台にはきっちりと勝利することが出来ました。プレーの細かい部分の反省はありますが、個々の力は非常に高くなってきていますので、あとは取り組み姿勢やメンタルの部分だけだと思います。良い試合だった時の雰囲気を常に出すために各自の意識を高め、常に最高の状態で試合を進められるチーム作りをやっていきましょう。
監督 遠藤寛実
<1試合目>

スコアラー 藤田(尚央)父
<2試合目>

スコアラー 上原母



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