2026.8.29 練習試合 久本ブルーエンジェルス戦 総括
練習試合 久本ブルーエンジェルス戦の振り返りです。
結果 17-2〇(1試合目)、0-11〇(2試合目)
成長点・賞賛点
・翔太と尚央が素晴らしいバッティングを見せました。1試合目の5回の攻撃で、1死満塁というチャンスで翔太に打席が回ってきました。午前中の勉強会で、翔太のタイミングの取り方が遅くて振り遅れているというのを動画で確認していました。今日の試合では1打席のみではありましたが、その1打席のチャンスで翔太はタイミングを早く取り、見事に三遊間を破る2点タイムリーヒットを放ちました。午前中に指摘された部分を、午後の試合で早速改善し、結果に繋げた翔太の取り組み姿勢が非常に素晴らしいと思います。尚央もまた2試合目の3打席目に、左中間への見事なライナーでのタイムリーヒットを放ちました。初球と2球目をしっかり振ってファールとしました。少しずつファールの当たり方が良くなりタイミングが取れてきて、3球目をきっちりと芯で捉え、強いライナーでのヒットとなりました。1球目から積極的に振っていったことで、タイミングが合ってきたのが一番の要因で、尚央もいつも振り遅れていると指摘されていましたが、打席の中でそれを修正しての見事なタイムリーヒットでした。
・守備ではファーストの晃琉が素早いバックホーム転送で失点を防ぎました。1試合目の3回に無死2塁の場面でショートゴロが飛びました。ショートの叶夢が捕球して1塁へ送球すると、2塁ランナーは一気にホームへ向かいました。ファーストの晃琉はしっかり伸ばして捕球してバッターランナーをアウトにした後、クイックモーションのワンステップでホームへ転送し、ストライク送球で2塁ランナーもアウトにしました。ファーストとしての捕球の仕方も良く、その後のクイックでのバックホーム転送も素晴らしい見事なプレーでした。
反省点・改善点
・2死3塁の場面で、晃琉に2度のセーフティバントのサインを出しました。2アウトなので、自分もセーフになるバントが必要な場面でしたが、2回ともピッチャー前へのバントとなり、簡単にアウトになってしまいました。1回目の失敗の後にサードを狙わないと意味がないことを話し、2回目のチャレンジを試みましたが同じ結果となりました。簡単に成功するわけではないので失敗することは仕方ないのですが、同じ結果での失敗だとチャレンジが足りないということを話しました。こういう同じ失敗の繰り返しは、他の選手でも多々あると思います。同じコースを見逃して三振したり、同じようにボールの下を振って空振りしたり、ということもよくあります。失敗した時に必要なのは、次回は方法や取り組む気持ちをしっかりと変えてみることです。自分では変えたつもりでも、まわりから見るとほとんど変わっていないということはよくあります。しっかり極端に変えてみて、前回とは絶対違う結果を出そうという気持ちでトライするようにしましょう。
総括
点数を見ると大差での勝利ではありますが、試合の内容としては多くの反省点がありました。初回の2失点は、先頭打者も2番打者もアウトの打球をミスによってヒットにしてしまいました。セーフティエンドランの失敗も多くありましたし、スクイズの空振りによりランナーがアウトになるケースもありました。打席でも相手投手へのタイミングが取れていないスイングも多く、事前のアップでの準備や打席に入る前の準備など、自分のプレーへの備えがしっかりできていないと感じる内容でした。
先週の公式戦前のアップとは時間もアップ内容も違って、バッティングなど十分なアップは出来なかったと思います。しかし、自分達でそれを補うように時間を作って試合前に素振りをするとか、ペッパーをするとか、工夫することが必要です。試合が始まる前に、自分の打席に入る前に、出来る準備をしっかりして臨むことで結果に繋がることを覚えておきましょう。
明日の相手は防犯大会優勝チームです。ちょっとしたミスが勝敗に影響する試合となるはずです。自分達の力を全て発揮できるように、心も体もしっかり整えて、最高の状態で試合ができるように準備していきましょう。
監督 遠藤寛実
<1試合目>

スコアラー 上原母
<2試合目>

スコアラー 大川母



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