2026.8.30 秋季大会決勝トーナメント決勝 野川レッドパワーズ戦 総括
秋季大会決勝トーナメント決勝 野川レッドパワーズ戦の振り返りです。
結果 3-6●
成長点・賞賛点
・今日は健も叶夢もよく投げてくれました。エラーも絡んで失点はありましたが、決して打たれた訳ではなく、ピンチになっても崩れることなく粘りのピッチングを見せてくれたと思います。健は、右打者のインコースに食い込む投球が素晴らしく、クロスファイヤー気味に角度のあるストレートが決まっていました。叶夢もコーナーを突く投球で欲しい時にはギアを上げて三振を奪いながら、ファールで粘る相手打者に負けずにストライクを投げ続けるコントロールと集中力は見事でした。
・攻撃では見事なセーフティバントが3回決まりました。陽斗と広翔と健が、それぞれ完璧にサード前へ転がし、チャンスを広げる仕事をしてくれました。中でも健は2死3塁というプレッシャーのかかる場面でしたが、多くの人が絶賛する完璧なセーフティでタイムリー内野安打となりました。
反省点・改善点
・結果として、今日は外野手の三人にとって悔しい内容の残る試合となりました。それぞれが、捕れると感じた打球を捕球できずに失点に繋がった場面がありました。今日の試合の緊張感の中で、それを責めることは誰にもできないと思います。他の外野手の選手も同様ですが、特に今日の試合で悔しい思いをした三人にはこの悔しさを二度と味わうことがないように、更に練習して成長して欲しいと思います。また今日ベンチで見ていた選手も、これまで以上に頑張って自分だったら更に良いプレーができる、という部分を見せて欲しいと思います。そうやって仲間同士でも競争しながら、個人だけでなくチームとしてのレベルアップに繋げていきましょう。
総括
秋季大会の最終試合が終わりました。結果は準優勝という素晴らしい結果ではありますが、決勝戦の試合だけを考えると、悔しい気持ちも多く残ったことと思います。ただ、参加16チームの内のトップ4チームに入り秋季大会の最終日まで残ったこと、更には大会最後の試合となる決勝戦を戦えたことは、これまでの努力と成長の証だと思います。ノーシードから勝ち上がり、モンタ、ウルフを破り、決勝戦でも初対戦となったレッパを相手に先制し互角以上の試合を出来たことで、アリコが決してまぐれで勝ち上がってきたものではないと十分に示せたと思います。
以前は、絶対に大会で当たりたくないと感じていた上位チームに対しても、十分に戦える力がついてきたと感じました。この秋季大会では、特にこれまで以上に大きく成長してくれたと嬉しく思います。
今日残っていた4チームを除く他のチームは、既に6年生を含むチームでの公式大会が終了となりました。そんな中、市大会まで今のメンバーで試合が続けられることはとても光栄なことだと思いますし、これは皆が自分達の努力で掴んだ結果です。アリコが破った他のチームの選手たちの思いも背負って、という話もありましたが、そういったことも含めて市大会では悔いのない試合ができるように、ここから一ヶ月間また頑張って欲しいと思います。
秋季大会では、決勝戦まで勝ち上がってくれたにも関わらず優勝させてあげられなかったことを監督として深く反省しています。選手のみんなが笑顔を絶やさず一生懸命頑張ってくれたのに、結果に繋げられず本当に申し訳ないです。監督としても、この悔しさは絶対次に繋げたいと思いますし、市大会ではもっとみんなと笑顔で勝ち抜いていきたいと思います。一緒に頑張っていきましょう!
監督 遠藤寛実

スコアラー 上原母



コメント